大阪マラソン2024

ボランティア通信

ボランティア通信

<参加者インタビュー>
ただいま大募集中の大阪マラソンボランティア。
参加し続けたくなるその魅力と、初めて参加する期待感。

大阪マラソンを支える影の立役者といえばボランティアの皆様方。総勢3万4000人のランナーをサポートするため、今回も1万人のボランティアを大募集しています。
今年の大阪マラソンのボランティアに参加を決められた、初回から参加の猛者でボランティアリーダーを務めている大長誠一郎さん(以降、大長)、今回初参加となる大阪バイオメディカル専門学校の今金裕太郎さん(以降、今金)と小栗拓海さん(以降、小栗)の3人の方に、「M-7」ボランティア担当の天才ピアニストの二人が、その魅力や意気込みをお伺いしました。

インタビューの様子
左から、大阪マラソンを盛り上げる「M-7」のボランティアサポート担当・天才ピアニストの竹内知咲、ますみ。ベテランボランティアの大長誠一郎さん、大阪バイオメディカル専門学校の今金裕太郎さんと小栗拓海さん。

ランナー枠に落選したのでボランティアに参加したら、すっかり虜に。

ますみ:いきなりですが実は竹内さんは、ホノルルマラソンを走ったことがあって、富士山も登っているんですよね。

竹内:待って待って。もしかして走らせようとしてる?

ますみ:もう来年走るんとちゃいます?

竹内:でも、体動かすの好きですし、髪型もこんなベリーショートにしていますから走ってそうだし、ルックスの責任とってね。その気持ちはあります。距離の短いコースもあるんですよね、7.2㎞の方なら。。。

ますみ:今日はそんなランナーを支えてくださるボランティアさんにお越しいただき、お話を伺っていきたいと思います。

竹内:このM-7のボランティア担当になって、ホンマにいろんな仕事があるんだってびっくりしているのですが、皆さん今回のボランティアは何回目の参加ですか。

大長:第1回から参加しています。マラソンは苦手なんですが、第1回の大阪マラソンの時にたまたまポスターを見かけて、第1回ということと御堂筋を走れるというのがずっと印象に残っていて、なぜかランナーに申込んでしまいました(笑)。申し込んだものの娘にどんな言い訳をしたら休めるかと思い悩んでいたところ、見事に抽選に外れてくれまして!(笑)。だったら気楽にボランティアをしようかな、と思ったのがきっかけです。ちなみに、1か月後の他のマラソン大会にもなぜか申込んでいましてそちらは当選してしまいました(笑)。必死で完走しましたが。

竹内:走れないのにエントリーするのは何でですか(笑)。こちらの学生さんのお二人は、同じ学校からの参加とのことですが何回目ですか。

今金:昨年地元の大分から進学で大阪に出てきたので参加するのは初めてで、とてもうれしいです。

小栗:僕も今回が初めてです。

竹内:ボランティアの年齢層は幅広そうですね。

大長:そうですね。彼らのような若い方が学校単位で応募されていますし、年齢を重ねた方たちも参加されていていろいろです。私も最初の年は娘を連れて、その時は給水ポイントで親子3人で参加しました。娘も感動してくれたと思いますし、僕は感動してクセになり、ボランティア参加が恒例行事のようになりました。

竹内:いろんな場面やいろんな役割でボランティアさんは活躍されますよね。

大長:3万人を超えるランナーさんが受付に来られるし、沿道整備もあるし、ランナーさんが受け取る資料を事前にセットする業務もあります。ランナーさんと直接ふれあえないけど「この日しか参加できないから」とおっしゃっていて素晴らしいなと思いました。僕はまだ経験していませんが、荷物預かり担当もいらっしゃいます。ランナーさんの着替えをお預かりするのですが、まだ夜が明けきらない内から活動されています。話を伺うと、ランナーさんに直接声を掛けることができたり、「ありがとう」と言ってもらえると、やりがいを感じていらっしゃいました。
最近は海外からのランナーさんも多いんですよ。

竹内:なるほど、海外。学生のお二人は外国語はどうですか?

今金小栗:全然ダメです!

ますみ:外国語のできる方がボランティア参加してくれたら、なお助けになるんでしょうね(※1)

大長:はい。でも外国語ができなくても、当日は外国語専用の窓口もありますし、数人がかりでワイワイ言いながら対応すれば何とかなります。

竹内:大阪らしくていいですね。

(※1)語学対応ボランティア:語学対応できる方は、ぜひ申込時に使用可能な外国語と語学対応ボランティア欄の「希望する」にチェック☑を記入してください。手話のできる方も募集しています。

ランナーやボランティア仲間と課題をクリアしていく達成感。

竹内:今回初参加のお二人は、何がきっかけでやってみようと思われたのでしょうか。

今金:もともとボランティア活動には非常に興味がありまして自分でもいろいろ探していたところ、ちょうど学校の先生から紹介を受けて、これはいい機会だと参加させていただきました。

竹内:素晴らしい!もう、感じが良すぎて何かに採用してしまいそうだわ(笑)

今金:参加することでコミュニケーション能力も鍛えたいと思っています。いろんな方とふれあえるので、自分のスキルもアップさせられるかなと。

竹内:素晴らしい!娘がいたら婿にしたくなるわ、娘なんていないけど(笑)。

大長:彼が期待しているように、ボランティアはコミュニケーションをとる機会が多いですね。いろんな人と担当業務を通じて話をしますし、繋がるチャンスがあります。

小栗:僕は1年くらい前からチラシを見て気になっていて。ボランティアに参加したいとずっと思っていたので今回参加させていただくことになりました。

ますみ:いいなと思って行動に移すことが素晴らしい!何の担当をやってみたいですか。

小栗:コミュニケーションをとるのが苦手なので、力持ちボランティア(※2)に挑戦してみたいと思っています。

大長:いつもなら自転車で気軽に横断できる道が通れなくなったりするので、自転車を担いで運んでくれる役割です。汗をかいてくれている姿を見ると、最初は不機嫌だった方も「ありがとう」といってくれたりします。

ますみ:ほんまありがたい、自転車を運んでもらえるの。実は今住んでいる所がコースの近所で、劇場に行く時間にちょうど道が遮断されて。自転車で立ち尽くしていたらボランティアの方が「お手数おかけします」って一緒に自転車を運んでくださったという嬉しい経験があります。道が通れなくて「わ、最悪だ!」と最初は思いましたけど、こういうイベントを支えていらっしゃる素敵な人がたくさんいるんだと思いました。
「ありがとうございます」って、いいコミュニケーションが取れた思い出がありますが、初めてのお二人は大阪マラソンにどんなイメージを持っていますか。

小栗:力仕事だったり、外国語だったり、大長さんから話があったようにいろんな仕事もあって、素晴らしいイベントだなと。

今金:ニュースなどで報じられているのを地元の大分で見ていて、応援団や地域の方が街全体で盛り上げている賑やかなイベントだと思っています。

ますみ:着ぐるみのランナーとかいますしね。

大長:着ぐるみは規定があるようですが、います、います。そのキャラクターの名前で呼ぶと、ランナーさんもノリノリで応えてくれたりして、そういった意味でもコミュニケーションできます(笑)。

ますみ:何度も参加されてる大長さんは、どんな時に達成感がありましたか?初めてのお二人は意気込みを聞かせていただけますか。

大長:ボランティアをしていると、毎回いろんなアクシデントやハプニングが起きます。受付でタブレット端末が導入され驚いたこともありました。それを仲間のボランティアスタッフやランナーと一緒にコミュニケーションすれば解決でき、達成感もあるし気持ちのいい思い出になります。

今金:初めての参加で、皆さんにご迷惑をおかけする場面も多々あるかと思いますが、しっかりコミュニケーションとってやり遂げたいと思っています。

小栗:初めてで、不安や緊張があるし空回りすることもあるだろうけど力になれるように頑張りたいです。

竹内:ボランティア参加を迷われている方もいらっしゃると思うので、一言いただけますか。

今金:自分も初めてですが、先輩方がいっぱいいらっしゃるので、いろいろ教わって一緒に大阪マラソンを盛り上げましょう。

小栗:去年の自分のように、あと一歩が踏み出せない方も多くいらっしゃると思うのですが、ぜひ勇気をもって一歩を。

竹内:お二人が挑戦している姿というのは絶対誰かの背中を押していると思います。

大長:参加する日程は選べますのでもし時間があれば一度参加されてみてはどうかなと思います。人数も多いので、自分1人でやり切るというより、みんなで協力しながらやり遂げます。初めての人をほったらかしにするようなこともありません。ボランティア同士で仲良くなって新しい関係が築ける人もいるでしょうし、うまく溶け込めなかったとしても、純粋にイベントとして楽しいこともたくさんあるので、迷っているなら一度参加してみてほしいです。

ますみ:特に今年は「M-7」といって、吉本芸人7組が大阪マラソンを盛り上げるためにいろんな面で賑やかにサポートしていますし、まだ悩まれている方はぜひ。我々はボランティア皆さんのサポートに頑張りたいと思います。ところで我々の事は知っていただけていましたでしょうか、聞きたいだけだけど。

天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)

大長:そりゃあもう、関西お笑い界の「大御所」でいらっしゃいますもんね。

ますみ:(上沼ボイスで)あ~もう、あ~そう。

小栗:(笑)ウチは母が看護師なので、Youtubeの「看護師あるある」が「めちゃくちゃわかるわー」って、家族で楽しませてもらっています。

今金:もちろん存じ上げていまして、、、

竹内:言わせたみたいですみません。

今金:Youtubeを拝見しているとお互いに認め合っていて素晴らしいなあと思って、応援しています。

竹内:ちなみに大分にいらした頃から?

今金:あ、まだ知らなかったですね、、、

竹内:あー、九州にはまだ名前が轟いていないか。

ますみ:トロフィーとか、5個もってるんやけどっ。

竹内:(笑)やらしいわ!

(※2)力持ちボランティア(18歳以上・高校生不可):コースを横断される方の自転車等を運搬します(ランナー対応はありません)。ウェア・キャップ以外にも専用のピンバッジをご用意しています。申込時に「参加希望活動区分・場所」にチェック☑を入れてください。

集合写真
天才ピアニストが手にしているのは、力持ちボランティアの歴代ピンバッジがついたキャップです