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チャリティランナーの声・レポート
第7回大阪マラソンチャリティランナーの皆さんから、参加のきっかけや、走った感想をいただきましたので、ご紹介します!
チャリティランナーの皆さんには、7つのチャリティテーマに沿った14の寄付先団体から、自分が支援したい団体を1つ選んで、1人7万円以上の寄付を集めていただきました。
その結果、646人のチャリティランナーの皆さまに、合計49,351,648円の寄付を集めていただきました。
チャリティランナーの皆さん、本当にありがとうございました。
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京都大学iPS細胞研究所
- 椿原裕史
- このチャレンジをきっかけに懐かしい友人たちと交流を持つ機会をつくれたり、活動内容に共感して応援してくれたりと、うれしいことの方が多かったです。
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ノーベル
- 芳賀久和
- 体力的にはきつかったですが、精神的にはこれまでのマラソンの孤独な戦い(笑)とは違い、沿道のノーベルの皆さんからの応援も大きな力になりチームで走っていることを実感しました。
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国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター
- 北條達人
- 苦しくて立ち止まりそうなとき、「そのペースで良いよ」という言葉が自分にとって大きな力になることを実感しました。
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こどものホスピスプロジェクト
- 三浦浩史
- タイムは以前一般ランナーとして参加したときの方がよかったのですが、充実度はチャリティランナーの方が断然、高いです。
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日本環境教育フォーラム
- 松村正道
- 走っている道中は寄付していただいた方のために、完走することだけを考えて頑張りました。
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HELLOlife
- 桑田哲男
- 今回、誰かを支えるつもりで走ったんですが、最後は自分が支えられていることに気づきました。
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がんサポートコミュニティー
- 石井敏恵
- 一般参加のときとは、同じ42.195キロですがまったく違った意味で達成感の大きいマラソンになりました。また来年もチャリティランナーで参加できればと思います。
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育て上げネット
- 赤塚元
- 寄付先団体の方に沿道から何度も声をかけていただきました。
すばらしい活動だと思うので引き続きがんばってほしいです。
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難病の子どもとその家族へ夢を
- 清水一男
- チャリティで走っているランナー同士の交流もあり、他のマラソンにはない魅力があると思います。
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D×P(ディーピー)
- 竹内理
- 寄付先団体に選んだ「D×P」さんで、もともとボランティアをしていましたが、これまでとはちがう形で応援したいという気持ちで、マラソンの楽しさも味わえるならと参加することを決めました。
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自然環境復元協会
- 近藤節子
- 今年で還暦を迎え、周囲の人たちに感謝の気持ちを返したいという思いから、まず私たちがさまざまな利益を得ている自然へ恩返しをしたいと思い、参加を決めました。
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オイスカ
- 天野祥昭
- ベストチャリティランナーという重みは大きかったです。それに恥じないように、タイムはさておき、必ず完走しなければいけないという思いで、普段のトレーニングから本番まで臨むようにしました。
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京都大学iPS細胞研究所
- 福松真
- 今まで募金をすることはあっても、自分が集めて、それを寄付するということは初めてでしたので、こういうチャリティのカタチは新鮮でした。一人の力ではなくて多くの人の力を集めるという初めての経験でした。
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育て上げネット
- 今村菜穂子
- 今回、チャリティランナーでなければフルマラソンにチャレンジしなかったと思います。そのきっかけをくれたことに感謝のキモチと、沿道での皆さんの熱い応援も本当に力になりました。
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国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター
- 藤田史
- 友人や家族との関係に悩んでいたときに、ちゃんと私の気持ちを受け止めてくれた、こちらの団体を応援したいという気持ちでチャリティランナーに参加しました。
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こどものホスピスプロジェクト
- 中谷洋祐
- 私自身も子どもを持つ親ですので、沿道から子どもさんに応援してもらうとがんばろう!という気持ちになれました。
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日本環境教育フォーラム
- 加藤超大
- 中学校の先生がfacebookを見て寄付をしてくれたり、自分が想定していなかった意外な人とのつながりが生まれたことも良かったです。