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寄付先団体
私たちは第9回大阪マラソンのチャリティプログラムに参画する32の寄付先団体に、
みなさんからいただいた寄付と想いをお届けします。
※チャリティプログラムの実施状況や結果などは後日、本サイトなどで公表、報告させていただきます。
大阪マラソンの7つのチャリティテーマの各分野で活動する寄付先団体
チャリティテーマ別寄付先団体一覧
フラッグシップパートナー
公益財団法人オイスカ
東日本大震災で失われた海岸林を再生
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- 1番背の高いマツは植えてから4年で4mに達しました
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- 生き物たちも徐々に戻ってきています
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- この先何十年と続く管理を全国からボランティアが手伝ってくれています
- [ 団体プロフィール ]
- オイスカは1961年設立の国際NGOです。50年以上にわたる海外での地域開発協力の経験を活かし、東日本大震災の直後に「海岸林再生プロジェクト」を立ち上げました。
行政・地元住民だけでなく全国からの寄附者・ボランティアの皆さまと共に海岸林の再生と被災農家の雇用促進に取り組んでいます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 津波で失われた宮城県名取市の海岸林約100haの再生を目指して行う50万本の育苗および植栽、それらを通じた延べ11,000人以上の被災農家などの生計支援・雇用、また2033年まで続く育林活動に活用します。
認定NPO法人グリーンバード
みんなで取り組む、まちの美化活動と素敵なまちづくり
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- 大阪アメ村チームの活動の様子
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- 用具の準備は不要!手ぶらでOK!
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- いつでも誰もが自由に参加できます!
- [ 団体プロフィール ]
- 2002年に東京・原宿で誕生した、主にまちのごみ拾い活動を行うボランティア団体です。
子どもから大人まで個人・団体を問わず多くの方に参加いただいており、現在では国内外約90の活動拠点にて、日本独自の【ごみ拾い文化】を世界へ発信、そして若い世代へ引き継ぐために活動しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 関西エリアにある既存9チームのごみ拾い活動にかかる費用(ビブスやごみ袋製作費、トング購入費、規格外ごみの処理費、備品維持費など)や、国内外に新たにチームを設立するための費用として活用させていただきます。
認定NPO法人ウォーターエイドジャパン
途上国の人々に清潔な水とトイレを届ける
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- ©WaterAid/ Chileshe Chanda
学校に設置された手洗い設備を嬉しそうに使うマディナさん(モザンビーク)
- ©WaterAid/ Chileshe Chanda
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- ©WaterAid/ Prashanth Vishwanathan
新しく設置された給水設備の水を浴びて喜ぶ子供たち(インド)
- ©WaterAid/ Prashanth Vishwanathan
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- ©WaterAid/ Tom Greenwood
水くみのために足場の悪い道を歩くロザリーさんと娘のローラちゃん5歳(東ティモール)
- ©WaterAid/ Tom Greenwood
- [ 団体プロフィール ]
- 世界では、8億4400万人が清潔な水を、23億人が適切なトイレを使うことができません。
ウォーターエイドは、2030年までにすべての人がすべての場所で、清潔な水と衛生を利用できる世界を目指して活動を行っています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 不衛生な水しかなく衛生設備が整っていないために、1日に約800人の子供が命を落としています。皆さまからいただくご寄付は、ウォーターエイドが活動する34か国の人々に水やトイレを届けるために大切に活用させていただきます。
認定NPO法人自然環境復元協会(NAREC)
身近な自然を未来にのこす!地域の保全活動をサポート
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- ©NAREC
子どもも大人も安心して参加できる環境保全活動
- ©NAREC
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- ©NAREC
若手ボランティアと人手不足な団体をつなぎます
- ©NAREC
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- ©NAREC
環境ボランティアが地域の保全活動を支えています
- ©NAREC
- [ 団体プロフィール ]
- 都市や農山漁村での自然環境の保全活動からその担い手となる環境人材の育成まで、人と自然との関係をつなぎなおす活動を行っています。
大阪では若い世代でも気軽にボランティアできる「おおさかレンジャーズ」を展開しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 大阪の自然を未来へのこすため、地域の環境保全活動を応援する「おおさかレンジャーズ」(http://rangersproject.jp/project/osaka/)の実施および運営費として活用し、より多くのフィールド活動の実現と、若手ボランティアの育成等を通じた継続的な運営を目指します。
NPO法人HELLOlife
次世代への貧困の連鎖を断つ。若者就労問題に大阪一丸となり挑む
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- 若者の就労問題からつながる貧困の連鎖
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- 空き公営住宅を活用した就職支援プロジェクト「MODEL HOUSE」を通じて、若者の暮らしと働き続けるサポートをします
- [ 団体プロフィール ]
- 2007年より大阪を拠点に「誰もが自分らしい働き方・生き方を実現できる社会」を目指し、「働く」ということにまつわるさまざまな問題解決に取り組んでいます。
これまで緊急度の高い課題として語られることがなかった「若者支援」から、次世代の子どもへ続く「貧困の連鎖」を断ち切ります。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 1)無業状態・不安定な就業状態を繰り返す若者が【大阪で暮らし、働き続けること】を実現するため、空き公営住宅を活用した就職支援プロジェクト「MODEL HOUSE」におけるDIYプログラムのキット開発費に活用します
2)まちのカフェやショップを活用した【地域全体で若者を応援する支援モデルづくり】に使用します
NPO法人み・らいず
子どもの貧困問題など、地域福祉に取り組む
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- 「だれもが、自分らしく地域で暮らせる社会」を目指します。
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- 子どもの貧困問題などの解決を目指しています。
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- 子ども食堂や学習支援、高校中退予防に取り組んでいます。
- [ 団体プロフィール ]
- 障がい児・者の地域生活支援、発達障がいや不登校等の子ども・若者の学びや就職の支援等を行っています。
現在は子どもの貧困にも取り組み、複雑な社会課題に対し、多様な団体で協働し解決を目指しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 経済的に貧しい家庭の子どもの学びや育ちのための居場所づくりを行い、「すべての子どもたちが自分らしく当たり前に地域で暮らせる」ことを目指します。
必要な子どもに必要な支援を必要な時に必要なだけ届け、子どもの貧困問題を解決するために、寄付金を活用します。
認定NPO法人日本クリニクラウン協会
入院中のこどもたちの生きる力を支える
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- ©CliniClowns Japan
入院中のこどもたちの心が動き出す瞬間を届けたい
- ©CliniClowns Japan
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- ©CliniClowns Japan
病気を一瞬でも忘れて、家族みんなが笑顔になれる時間
- ©CliniClowns Japan
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- ©CliniClowns Japan
遊びを通して入院中のこども達の成長や発達を支えます
- ©CliniClowns Japan
- [ 団体プロフィール ]
- 「すべてのこどもにこども時間を」
入院中のこどもたちに「こども時間」を届けたい。大阪から日本中の小児病棟へクリニクラウン(臨床道化師)が訪問し、遊びや関わりを通してこどもたちの生きる力を育んでいます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 小児病棟を定期的に訪問するクリニクラウン派遣事業と、新規クリニクラウンの育成事業、「あかいはな」を通して、すべてのこどもたちがこどもらしく過ごせる、誰もが笑顔になれる社会を実現するための講演会やチャリティイベントなどに使わせていただきます。
認定NPO法人ノーベル
病児保育で大阪のひとり親、障がい児家庭をサポート
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- 急な子どもの発熱でも必ず来てくれる安心感を提供
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- 病気で不安な子どもの気持ちに寄り添う保育スタッフ
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- 社会全体で子育て世帯を支え、助け合いの連鎖を生み出します
- [ 団体プロフィール ]
- 「子どもを産んでも当たり前に働き続けられる社会」をめざし、2009年関西初の共済型・当日予約にも100%お預かりの訪問型病児保育を開始。
<病児保育を必要とする誰もが利用できるセーフティネット>構築に向け、支援を拡げています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- <年収300万円以下のひとり親家庭に対し、通常の1/6程度の月会費1,000円で><圧倒的に受入れ先が少なく通常より人員が必要な障がい児保育を通常料金で>提供し、誰もが使いやすい病児保育サポートを実現します。
公益社団法人こどものホスピスプロジェクト
生命を脅かす病気の子どもの“生きる”を地域で支える小児緩和ケア
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- 日本初、コミュニティ型の子どもホスピス
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- 病院では味わえない、子どもらしい時間
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- ママがチャリティランナー!!いっしょに応援!
- [ 団体プロフィール ]
- 2016年春に大阪市鶴見区にオープンした日本初のコミュニティ型子どもホスピスとなる「TSURUMIこどもホスピス(TCH)」。
どんな病気になっても、同世代の子どもたちと同じ経験や成長しつづける時間を大切にしたい。TCHは、生命を脅かされた病気とともに生きる子どもと家族にとっての「LIVE DEEP(深く生きる)」を支える、もう一つのお家です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- TSURUMIこどもホスピスにおけるプログラムの充実と病状が重くなった時に、その子の状態の個別性に合わせたプログラムを病院や自宅で実施します。
また、TSURUMIこどもホスピスがある「あそび創造広場」で安心して遊べる環境を整え、様々なプログラムを実施します。
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
自然災害や紛争など緊急下の子どもたちを国内外で支える
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- ©Ahmad Baroudi / Save the Children
シリアの国内避難民キャンプで暮らす子どもたち
- ©Ahmad Baroudi / Save the Children
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- ©Jonathan Hyams / Save the Children
ロヒンギャ難民のための「こどもひろば」
- ©Jonathan Hyams / Save the Children
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- ©Save the Children
西日本豪雨被災地で実施した「こどもひろば」
- ©Save the Children
- [ 団体プロフィール ]
- セーブ・ザ・チルドレンは、日本を含む世界約120ヶ国で活動する子ども支援専門の国際NGOです。
1919年の創設以来100年にわたり、保健・栄養、教育、緊急・人道支援などの幅広い分野で、子どもたちの今と未来を支えています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 自然災害や紛争の影響を受ける、緊急下の子どもたちを支援。水や食料など支援物資の提供や、緊急下の子どもたちが安心・安全に過ごす空間「こどもひろば」の運営、教育面での支援など、国内外の緊急・人道支援に活用します。
認定NPO法人 がんサポートコミュニティー
がん患者とその家族をサポート
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- ©CSC-JAPAN
がん患者同士が語り合うサポートグループ
- ©CSC-JAPAN
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- ©CSC-JAPAN
大阪での心理社会的支援の専門家向けの研修
- ©CSC-JAPAN
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- ©CSC-JAPAN
多言語対応がん予防リーフレットとオールキャンサーリボン
- ©CSC-JAPAN
- [ 団体プロフィール ]
- 世界最大のがん患者支援組織Cancer Support Communityの日本支部として2001年から関東圏で、2013年から関西圏で活動を始め、がん患者さんとご家族に対し、臨床心理士・社会福祉士・看護師といった専門家による心理社会的支援を地域コミュニティーにて提供しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 「がんにならない、がんになってもその人らしく生きられる社会」をめざして、関西圏にお住まいのがん患者さんへの専門家による心理社会的支援の充実、関西圏における心理社会的支援の専門家の育成、広く市民へのがん予防啓発に役立てます。
京都大学iPS細胞研究所
iPS細胞を用いた再生医療・創薬の研究
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- ©京都大学iPS細胞研究所研究所
研究所所長を務める山中伸弥教授
- ©京都大学iPS細胞研究所研究所
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- ©京都大学教授 山中伸弥
再生医療や創薬への応用が期待されるiPS細胞
- ©京都大学教授 山中伸弥
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- ©京都大学iPS細胞研究所
ご寄付は9割が非正規である所員の雇用等に活用
- ©京都大学iPS細胞研究所
- [ 団体プロフィール ]
- 2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が所長を務める研究所です。
多くの研究者・研究支援者が、病気や怪我に苦しむ患者さんに、より良い治療法を届けるべく、研究や職務に励んでいます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 優秀な研究者、研究支援者の安定雇用、iPS細胞関連の特許確保と維持、医療応用に向けた研究費としての支出、iPS細胞研究の情報発信と普及活動、安定的な研究の推進に、大切に使わせていただいています。
多様なテーマで大阪マラソンのチャリティプログラムを推進する寄付先団体
- 特例認定NPO法人
e-Education - 特定非営利活動法人
エイズ孤児支援NGO・PLAS - 公益財団法人
大阪府育英会 - 認定NPO法人
国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター - NPO法人
Co.to.hana - 認定NPO法人
ゴールドリボン・ネットワーク - 認定特定非営利活動法人
ジャパンハート - 特定非営利活動法人
シャプラニール=市民による海外協力の会 - 認定NPO法人
世界の子どもにワクチンを 日本委員会 - 認定特定非営利活動法人
育て上げネット - 特定非営利活動法人
つながりひろば - 認定特定非営利活動法人
長野サマライズ・センター - 特例認定NPO法人
虹色ダイバーシティ - 認定特定非営利活動法人
日本IDDMネットワーク - 認定NPO法人
日本ハビタット協会 - 公益財団法人
日本ヒューマン・ライツ・ウォッチ協会 - 認定NPO法人
ルーム・トゥ・リード・ジャパン - わが町にしなり
子育てネット
寄付先団体一覧
- 特例認定NPO法人
e-Education - 特定非営利活動法人
エイズ孤児支援NGO・PLAS - 公益財団法人
大阪府育英会 - 認定NPO法人
国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター - NPO法人
Co.to.hana - 認定NPO法人
ゴールドリボン・ネットワーク - 認定特定非営利活動法人
ジャパンハート - 特定非営利活動法人
シャプラニール=市民による海外協力の会 - 認定NPO法人
世界の子どもにワクチンを 日本委員会 - 認定特定非営利活動法人
育て上げネット - 特定非営利活動法人
つながりひろば - 認定特定非営利活動法人
長野サマライズ・センター - 特例認定NPO法人
虹色ダイバーシティ - 認定特定非営利活動法人
日本IDDMネットワーク - 認定NPO法人
日本ハビタット協会 - 公益財団法人
日本ヒューマン・ライツ・ウォッチ協会 - 認定NPO法人
ルーム・トゥ・リード・ジャパン - わが町にしなり
子育てネット
チャレンジパートナー
特例認定NPO法人e-Education
学習機会に恵まれない途上国の子どもたちの夢を最高の授業で応援
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- ©e-Education
最高の授業を世界の果てまで届ける
- ©e-Education
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- ©e-Education
「勉強がしたいのにできない」子どもを支援したい。
- ©e-Education
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- ©e-Education
学習機会に恵まれない子どもの夢を応援!
- ©e-Education
- [ 団体プロフィール ]
- 最高の授業を世界の果てまで届ける
途上国には、都市部の良質な教育にアクセスすることができず、夢を諦めてしまう子どもたちが大勢います。
私たちは、彼らの夢を応援するため都市部の「最高の先生」の授業を映像化し、「最高の授業」として届けています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- バングラデシュをはじめとする途上国の中学生と高校生に映像授業を届けるための、学校で必要となる機材費、現地での交通費、映像製作費、協力頂く先生など現地スタッフ含めた人件費、渡航費、先生の研修実施費などに活用させていただきます。
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
エイズで親を失った子どもたちが、未来を切り拓くための活動
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- カフェを開店したシングルマザーたち
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- カウンセラーのセッションを受ける子ども
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- 農業による生計向上支援での実地
- [ 団体プロフィール ]
- エイズに影響を受ける子どもたちが未来を切り拓ける社会を実現するために、エイズ孤児を抱える家庭への「生計向上支援事業」と「ライフプランニング支援事業」をケニアとウガンダで展開しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- エイズ孤児を抱える家庭への(1)生計向上支援事業と(2)ライフプランニング支援事業
生計向上支援では農業・カフェなどの小規模ビジネスの初期投資や研修を、ライフプランニング支援では子どもと保護者へのキャリアカウンセリング等を提供します。
公益財団法人大阪府育英会
高校生の“夢”の実現を応援
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- 夢みらい奨学生へ認定証授与
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- 夢みらい奨学金等の相談
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- 夢みらい奨学生の募集
- [ 団体プロフィール ]
- 大阪府育英会は、1952年に設立され、経済的理由により修学が困難な生徒への奨学金等貸付事業を実施し、これまで約50万人に総額2,230億円を貸付してきました。
この貸付のほかに、2014年度から、給付型「夢みらい奨学金」事業を実施し、高校生を応援しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 経済的な理由により学習環境に恵まれない中にあっても、将来の夢に向かって自らの得意分野を生かし頑張っている高校生を応援するため「夢みらい奨学金」の給付原資として活用させていただきます。
認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター
苦悩に寄り添う電話相談と自死遺族へのサポート
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- 電話相談の様子
悩みを抱えている方の心に寄り添い、耳を傾けています。
- 電話相談の様子
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- 電話相談PRポスター
誰にも言えない胸の内を、私たちにお聞かせください。
- 電話相談PRポスター
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- チャリティコンサートの開催
啓発活動のためのコンサートを開催しております。
- チャリティコンサートの開催
- [ 団体プロフィール ]
- 死にたいと考えるほど追いつめられている方の苦しい気持ちによりそい、1978年より41年間電話相談を続けてきました。
そして、大切な方を自死でなくされた方が安心してつらい気持ちを語れる場所として遺族のつどいを実施しております。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 1人でも多くの方に電話相談があることを知っていただき、1人でも多くの方が電話に繋がるよう、広報活動や自殺防止啓発活動に使わせていただきます。
また、若者の自殺防止のためにSNSによる相談窓口の再開費用に充てたいと考えております。
NPO法人Co.to.hana
人と人のつながりをつくり、地域で活躍できる社会をつくる
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- 社会を変えたい人の想いをカタチに。
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- 得意なことを活かして、住民同士の助け合い。
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- 地域の困りごとを住民の力で解決。
- [ 団体プロフィール ]
- Co.to.hanaは、「デザインで社会を変える」をミッションに様々な社会課題に取り組んでいます。
個人・団体・企業・行政のみなさまと力を合わせ、社会を変えたい人の想いをカタチにしていける社会を目指します。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 「ひとしごと館」という地域住民がいきいきと活躍できるコミュニティサービスを運営しています。
定年退職された方が新たに技術を身に付け、地域で困っている人を助けながら活躍するためのサポート《スキルアップ事業》に寄付金を活用させていただきます。
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク
小児がんの子ども達が笑顔で生活できるよう活動
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- ゴールドリボン・ネットワーク
小児がん患児にニット帽子をプレゼントしています
- ゴールドリボン・ネットワーク
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- ゴールドリボン・ネットワーク
奨学金で大学に進学できました
- ゴールドリボン・ネットワーク
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- ゴールドリボン・ネットワーク
小児がん団体が行うキャンプを助成しています
- ゴールドリボン・ネットワーク
- [ 団体プロフィール ]
- 小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会を目指し、小児がんの課題解決のための活動をしています。
小児がん経験者の生活の質向上のための支援、小児がん克服のための治療研究助成、情報提供と理解促進を3本の柱としています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 小児がん経験者には治療の結果として晩期合併症を抱えている子どもも多く、そのような小児がん経験者が自身の夢を叶えられるよう、大学生対象の給付型奨学金に活用します。
また、小児がん克服のための治療研究助成にも活用します。
認定特定非営利活動法人ジャパンハート
医療の届かないところに医療を届ける
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- phot by Junji Naito
病院に来た子ども達が笑顔で帰っていくのが私たちの喜びです
- phot by Junji Naito
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- phot by Junji Naito
ジャパンハートの病院では子どもに無償で医療を提供しています
- phot by Junji Naito
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- ジャパンハート最高顧問・吉岡秀人医師による手術活動シーン
- [ 団体プロフィール ]
- ジャパンハートは、2004年に設立された日本発祥の国際医療ボランティア団体です。
「医療の届かないところに医療を届ける」を基本理念に、アジアの途上国へ日本の医療者を派遣し無償で治療を行っている認定NPO法人です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- ミャンマー、カンボジア、ラオスで医療を必要とする患者さんの手術代・治療費として、特に2018年6月にカンボジアで開院した「ジャパンハートこども医療センター」での医療活動費(診察、薬代、手術代、医療材料代など)として活用させていただきます。
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
家事使用人として働く少女たちに教育を
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- 支援センターで読み書きを学ぶ少女たち
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- バングラデシュで家事使用人として働く少女
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- ラジオ放送などを通じて、少女たちの過酷な現状を伝えています
- [ 団体プロフィール ]
- シャプラニールは1972年に創立された日本の国際協力NGOです。
南アジアの貧困問題の解決に向けて、社会のさまざまな制度や仕組みから「取り残された人々」を支援しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 児童労働に従事する少女の支援に使用します。
バングラデシュで他人の家で家事使用人として働き学校に通えない少女たちの支援センターの運営費や、家事使用人の実態をバングラデシュで伝えるラジオ番組の制作費、また日本国内での講演会などの費用に活用させていただきます。
認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会
途上国にワクチンを贈り、子どもたちの命と笑顔を感染症から守る
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- ©JCV
ミャンマーでのポリオワクチン接種
- ©JCV
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- ©JCV
ブータンの病院で診察を待つ父子
- ©JCV
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- ©JCV
ラオスの村で出迎えてくれた子どもたち
- ©JCV
- [ 団体プロフィール ]
- ワクチンで助かるちいさな命を救いたい。
世界でワクチンがないために命を落とす子どもは、20秒に1人。
私たちは、開発途上国にワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る「子どもワクチン支援」活動を行う民間の国際支援団体です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 継続支援しているミャンマー連邦共和国、ラオス人民民主共和国、ブータン王国、バヌアツ共和国の4カ国の子どもたちに、各国のUNICEF事務所と連携し、保健省より要請を受けたワクチンおよび関連機器等を贈ります。
認定特定非営利活動法人育て上げネット
若年無業の状態にある若者たちへの就労支援
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- 就労基礎訓練
週2~5日通所のトレーニング
- 就労基礎訓練
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- 相談支援
キャリアコンサルタントや臨床心理士が応対
- 相談支援
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- 交流イベントの開催
スポーツなどを通じてコミュニケーションの苦手意識を改善
- 交流イベントの開催
- [ 団体プロフィール ]
- 「働きたいけど働けない若者」が約200万人いるといわれています。
私たちは若者の「働く」と「働き続ける」を実現し、社会とのつながりの獲得を支援しています。
これは将来の社会福祉コストを低減する「社会投資」です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 働くことに困難を抱え、経済的に困窮状態にある若者に「就労基礎訓練プログラム(ジョブトレ)」を無償で提供します。
トレーニングを受けるためにかかる交通費も無償の範囲として、費用を気にせず安心して支援を受けられるようにします。
特定非営利活動法人つながりひろば
がんと向き合う人たちのしんどさに寄り添うなにわ育ちの団体
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- がんと向き合う人たちの気持ちのしんどさを支援する活動
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- 事前の練習会や試走会でランナーも応援団も大盛り上がり
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- 新活動拠点オープン!気持ちも新たにスタートします
- [ 団体プロフィール ]
- 活動の軸足を大阪に置く、がんと向き合う人たちの気持ちのしんどさや、不安の軽減を目指し活動する団体です。
健康回復支援事業ではがん患者と一緒にランニングを実践中!喜びと感動、我々と一緒に新しい大阪マラソンのコースを駆け抜けましょう!
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- がん患者の「元気になりたい」の気持ちを支えるために、がんと向き合う人たちとの交流活動、健康回復支援活動の継続及び大阪から関西への活動範囲の拡大や内容の充実を一歩一歩着実に実行していくために活用させていただきます。
認定特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
聴覚障がいのお子さんに笑顔を未来を届ける
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- ©スナッグゴルフキャラバン隊プロジェクト
聴覚障がい者に必要とされている情報を現場でサポート
- ©スナッグゴルフキャラバン隊プロジェクト
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- ©認定特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
現場で必要とされている情報を懸命に文字化します
- ©認定特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
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- ©認定特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
遠隔支援システムで情報をいち早く届けます(パラ駅伝)
- ©認定特定非営利活動法人長野サマライズ・センター
- [ 団体プロフィール ]
- 1998年長野パラリンピックで初のパソコン文字通訳を実施。
iPhoneの登場で企業・大学と「遠隔文字通訳システム」を生み出し全国29都道府県60校に遠隔文字通訳サービスを提供。
東日本大震災時、インターネット上で情報提供活動に取り組む。
音声認識など最新のシステムの活用にも取り組む。
新たな取り組みとして、スポーツ体験を提供する聴覚障がい当事者・当事者家族の活動団体と連携することで、聴覚障がいの子どもたちと地域の健常の子どもたちがつながるサポートを行う。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 聴覚障がいのお子さんが、地域において普段接する機会が少ないスポーツ体験などの場面で、参加を保障する機会を提供するための、体験指導サービス提供経費、広報経費、会場費、音声情報を文字に変えて提供するパソコン文字通訳サービス経費として使わせていただきます。
特例認定NPO法人虹色ダイバーシティ
LGBTも生きやすい、ダイバーシティ社会の実現
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- LGBT研修
企業や自治体、教育機関等で講師
- LGBT研修
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- 第1回ダイバーシティカップ in 関西
LGBT & ALLYチームでエンジョイリーグに出場し優勝
- 第1回ダイバーシティカップ in 関西
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- コミュニティスペース(居場所づくり事業)
淀川区LGBT支援事業を受託運営
- コミュニティスペース(居場所づくり事業)
- [ 団体プロフィール ]
- 「虹色ダイバーシティ」は、LGBT等の性的マイノリティがいきいきと働ける職場づくりをめざして、調査・講演活動、コンサルティング事業等を行っているNPO法人です。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- ・LGBTに関する専門機関として、社会にデータを提供し続けるために活用したい。
・現在淀川区LGBT支援事業で行っている交流事業を、大阪府広域でも開催する。
・2025大阪・関西万博に向けた取り組みとして、「多様性あふれる大阪」の実現を目指したい。
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク
1型糖尿病を根治して、こどもたちの未来を切り拓く
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- 1型糖尿病の6歳の女の子(生後7ヶ月で発症)
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- 毎日4~5回のインスリン注射をしています
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- 様々な研究に助成をしています
- [ 団体プロフィール ]
- わたしたち日本IDDMネットワークは、不治の病“1型糖尿病”の患者・家族を支援する認定NPO法人です。
「一生治らない」という1型糖尿病患者・家族の絶望を“希望”にかえるため、日本IDDMネットワークは1型糖尿病の根絶(=根治+治療+予防)を目指す研究を支援しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 不治の病である1型糖尿病の根絶(=根治+治療+予防)を目指す1型糖尿病研究基金として活用させていただきます。
認定NPO法人日本ハビタット協会
ラオス・ルアンパバン県における子どもの生活環境改善事業
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- 日本ハビタット協会
中学校で子どもたちの給食となる鶏を育てます
- 日本ハビタット協会
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- 日本ハビタット協会
山間部の小学校にラオス語の教科書を届けました
- 日本ハビタット協会
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- 日本ハビタット協会
大学生と環境問題について学べるゲーム作り
- 日本ハビタット協会
- [ 団体プロフィール ]
- 日本ハビタット協会は、国連ハビタットと協力し、貧困、災害、紛争や急速な都市化により悪化した居住環境を改善し、みんなが安心して安全に暮らせるまちづくりを行っています。
現在は、ラオスやケニアでの事業や、国内外の災害復興支援を実施しています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- ラオスのルアンパバン県で実施している子どもの生活環境改善事業に活用します。
ラオス語の教科書を届ける教科書プロジェクトや、中学校で給食を提供する1日3食プロジェクト、子どもたちが身の回りの環境について学ぶ環境教育プロジェクトを行っています。
公益財団法人日本ヒューマン・ライツ・ウォッチ協会
国内外での調査・政策提言を通じた人権を守る活動
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- 2014年に発表した日本の社会的養護に関する報告書です。
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- ファミリーホームをもつホッブス美香さんのご家族です。
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- フォスタリングマーク、里親制度の普及活動のためのシンボルです。
- [ 団体プロフィール ]
- ヒューマン・ライツ・ウォッチは、1978年設立の世界最大級の国際人権NGOです。
世界各地の市民団体と協力しながら、世界各地の人権状況の調査・報告を実施し、メディアを利用しながら戦略的な政策提言を行っています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 現在、日本では社会的養護下で暮らす約4万人の子どもたちの8割以上は施設で暮らしています。
大阪をはじめ、全国の里親委託率を高めていくために、いただいたご寄付を里親推進のための啓蒙活動に使わせていただきます。
認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
途上国の子ども達に教育機会という生涯の贈りものを提供
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- ライフスキルの授業を受講する女子学生たち。テーマは「安全な場所とは」。
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- 授業中の1コマ。皆、先生からの問いかけに積極的に課題をこなします。
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- 同級生とは支え合う存在。友達と一緒に授業の復習をする女子学生たち。
- [ 団体プロフィール ]
- 「子どもの教育が世界を変える」を信念に、途上国にいる子どもの教育支援を行う国際NGOです。
「識字教育」と「女子教育」に焦点を充てた活動を続けており、これまでに世界16か国で1,660万人の子ども達に教育機会を届けています。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 「女子教育プログラム」に使わせていただきます。
女の子が中等教育(高校課程)を終えて、重要なライフスキルを身に付け、自分の可能性を十分に開くことができるよう、地域社会、パートナー組織、政府と協働でサポートします。
わが町にしなり子育てネット
子どもの権利、子どもの育つ力、子どもを育む力・支える力を支援
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- にしなり☆プレーパークをつくろう!プロジェクト<冒険の森プレイパーク「萩の森>。
こどもとおとなが一緒につくった「ツリーハウス」であそぶこどもたち。
- にしなり☆プレーパークをつくろう!プロジェクト<冒険の森プレイパーク「萩の森>。
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- 近くの公園に出張公園ひろば
子育て中の親子と公園でおしゃべりしたり、一緒にあそんだり 乳幼児期から「あそび」を通して安心を育てます。
- 近くの公園に出張公園ひろば
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- 子どもの権利条約の4つの柱。
- [ 団体プロフィール ]
- 西成区で「いつでも どこでも みんなで子育て」を合い言葉に、子育てにかかわる多くの人たちが集まり、「子どもの権利、子どもの育つ力、子どもを育む力、子どもを支える力を支援する活動」をみんなで進めてます。
- [ 大阪マラソンで得る寄付金使用用途 ]
- 「こども宣言(子どもの権利条約)づくり」のキャンペーンを進めていくとともに、「子育てのまち、子育ちのまち、虐待ゼロのまち(西成!)」を実現するための活動に活用させていただきます。