チャリティランナーの声・レポート
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第8回大阪マラソンチャリティランナーの皆さんから、参加のきっかけや、走った感想をいただきましたので、ご紹介します!
チャリティランナーの皆さんには、7つのチャリティテーマに沿った14の寄付先団体から、自分が支援したい団体を1つ選んで、1人7万円以上の寄付を集めていただきました。
その結果、774名のチャリティランナーの皆さまに、合計58,555,613円の寄付を集めていただきました。
チャリティランナーの皆さん、本当にありがとうございました。
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京都大学iPS細胞研究所
- 鈴木尚広
- iPSの研究施設を見学させてもらったのですが、そこで改めて研究の大切さやチャリティランナーの意義を深く理解できました。みんなで取り組むチカラは偉大だなと感動しました。
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ノーベル
- 土屋修
- 6年連続6度目のチャレンジで、寄付先団体が主催する交流会にも4月頃から参加していたので、大会が近づくにつれて友達のような信頼関係が生まれて、どんどん楽しさが増していきました。
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難病の子どもとその家族への夢を
- 北川泰伸
- 道中は寄付先のスタッフさんに限らず、他の団体のスタッフの方もハイタッチをしたり、応援をしてくれるので、とても走りやすく気持ちよく完走することができました。寄付を通して励ましているつもりでしたが、逆にこちらが励ましてもらっているような気持ちになりました。
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こどものホスピスプロジェクト
- 岩井克仁
- 完走することが募金をしていただいた方への恩返しになると思い、一生懸命走るようにしました。地元の住之江を通るコースが今年で最後だというのも記念になりましたし、地元では家族も応援してくれていて、とても力になりました。
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ウォーターエイドジャパン
- 赤塚元
- 走ることが、人のため、誰かのためになることをいつも実感しています。また、大阪マラソンは、年々沿道の応援も増え、ニックネームで呼んでもらえるととても元気がわいてきますし、とても力になりました。
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オイスカ
- 藤澤正美
- 16回ほどフルマラソンは走っていますが、大阪マラソンは沿道の応援がいつも多くて活気があります。来年もぜひチャリティで参加したいと思っています。
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京都大学iPS細胞研究所
- 戸口田淳也
- 私の研究自体が、病気に関するものということもあり、現在も闘病中の患者さんからもご支援をいただいています。そんな方々から「研究もマラソンも頑張ってください」という言葉をいただけるのはとても嬉しいし、走りがいにつながりました。
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ノーベル
- 樋上裕奈
- 一度も歩くこと無く完走できたことで、何とか期待に応えることができたという安心感と、何だってやればできるんだという自信にもなりました。子どもにも「ママやったよ!」って自慢したいと思います。
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日本クリニクラウン協会
- 上地耕司
- 家族や友人、私のことをまったく知らない方が沿道から名前を呼んで応援してくれたことが完走するチカラを与えてくれました。
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こどものホスピスプロジェクト
- 坂部真一
- 小さい子どもさんが一生懸命、応援してくれた姿を見て、完走だけはと思ってゴールを切りました。来年も、チャリティランナーとして参加したいです。
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ウォーターエイドジャパン
- 立花香澄
- 自分一人ではなく人のために走ることはとてもチカラがでると思いました。沿道から届く声も力強くて、走る励みになりました。
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オイスカ
- 藤津瑞穂
- チャリティランナーという制度自体が素晴らしいと感じていたので、この制度の魅力を周囲に伝えたところ、思いに共感してくださり参加を決めた方もいました。私の言葉で、一人でもチャリティに参加する人が増えたことは嬉しかったです。
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がんサポートコミュニティー
- 河野浩
- がんで闘病していた父の姿を見ていたので、寄付先団体の活動にとても共感し、参加を決めました。
まわりから「本当に完走するんなら、寄付するよ」など、良い意味のプレッシャーをかけてくださることも多く、こんなに色々な方から応援してもらえるんだと感動しました。
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育て上げネット
- 岡本純輝
- 今回、思い切ってお世話になった団体のためになるのならということで参加を決めました。チャリティランナーとして走ると決めてから、ゴールを切るまでの長い道のりは本当に辛かったので(笑)、完走できた喜びも格別です。
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日本クリニクラウン協会
- 柴田昌信
- たくさんの方に寄付をしていただいたので、応援の声が多く、支援の数は幸せの数なんだなってチャレンジの活力になりました。いちばん、印象的だった声援が「しんどかったら、代わったるで〜」でした(笑)。
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み・らいず2
- 津田麻子
- 私が直接知らない方にも団体の活動に共感いただき「頑張ってください」などメッセージをいただくこともあって、私自身が勇気をもらえた気がします。
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自然環境復元協会
- 大村信夫
- ハイタッチ1000人が目標だったのですが、完走し終えたて確認すると3097人!チャリティについて広めるため、引き続き、走りたいです。
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greenbird
- 松原龍之
- 大阪マラソンならではのチャリティランナー同士の交流や一体感は何度参加しても良いなと思います。走ることが社会貢献に繋がるというのはとても意義があります。
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がんサポートコミュニティー
- 中西真規子
- 走っている最中も、寄付先団体のスタッフの方がいたので、力にもなりましたし、緊張感が切れることもありませんでした。今回すごく良い経験をさせていただいたので、来年はこの充実感や満足感を他の人にぜひ味わってほしいと思っています。
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育て上げネット
- 阿部圭佑
- 距離を進むごとに大変さは増していたのですが、沿道から「阿部ちゃーん!」と呼んでもらったり、温かい表情で応援してもらえたりしたことが力になりました。
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み・らいず2
- 喜友名朝己
- 沿道に団体の仲間が所々にいて応援してくれたので、重かった足が軽くなったような気がしました(笑)。また、この気持ちよさを体験したいので来年も参加したいです!
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自然環境復元協会
- 坂本秀吉
- せっかく走るなら、意義を持って走りたいと考え、チャリティランナーでの参加を決めました。沿道の声援や、大会までに関わった方の思いを一歩一歩、大切に踏みしめながら完走しました。