JustGivingの取り組みをホームページで読みまして、マラソンに参加するなら絶対チャリティランナーがいいと思って応募しました。
家族や知人が経営するお店に、お手製の募金箱を置いてもらい、取り組みに共感してもらったお客さんから1円や5円の寄付をたくさんいただきました。そこで集まったお金を私が代理で預かって、JustGivingを通して寄付しました。金額はわかりませんが、寄付してもらった人数は1番かなと思っています(笑)。
やっぱりお金くださいって言ってるようなものだから、なかなか直接会って協力を呼びかけることができませんでした。すると、人づてにチャレンジのことを聞いた友人たちが「早く言ってくれたら、よかったのに!」って、たくさんの寄付をしてくれたのはうれしかったですね。
ありがたいという想いでいっぱいですね。今日まで色々な方に助けてもらい、沿道から応援までしてもらって。一人じゃないんだな、みんなに支えられて生きてるんだなって思いました。来年も参加してみたいけど、今回チャリティランナーに参加できなかった方に、この感動を味わってほしいので、他の方にお譲りしたいです。もし、チャリティランナーの枠が残っていたら走りたいです。
寄付を受ける人の気持ちってその人だけにしかわからないじゃないですか。今回、寄付を集めるにあたって寄付を受ける人は、こんな気持ちなのかなって、ちょこっとだけわかりました。また、なにかできることがあればJustGivingを通じて、今後も応援させていただきます。